party report
ザ・ガーデンオリエンタル・大阪のパーティーレポート
【NEW】〈ガーデンウェディング〉愛情のバトンを”カタチ”に残すウェディング【Autumn】
披露宴会場 : The Ballroom
挙式スタイル : 人前式
参列人数 : 57名
-Wedding party report-
おふたりは同じ母校で開催されたダンスイベントで
午前の部 午後の部と時間帯は違いましたが
同じ振りを担当するという
少し不思議で特別なご縁から 偶然出会われました
次第に惹かれあい 順調にお付き合いを進められ
あるとき自然な流れで「結婚しようか」というお話へ
それは決して勢いではなく
積み重ねた時間と想いの中で生まれた
あたたかくて静かな決意だったとのこと
これからの人生を共に「戦っていける存在」で
互いに歩み寄り 背中を押して支え合うおふたりの
想い溢れる一日をご紹介します
-Wedding concept-
【 The Baton 】
育ててくれたお父さんお母さんおばあちゃんたち
そして大切な兄妹
おおきな声ではなく静かに でも必要なときに
言葉をくれたり背中で教えてくれた存在
「自分の大切な人の大切な人は、大切にしたい」
それはママやおばあちゃんから受け継いだ価値観
「自分が幸せだと思えるのは
大切な人が幸せそうにしているとき」
それも家族が無償の愛を注いでくれたから
感情は記憶に残るけど薄れていく
この日の想いは 言葉でも写真でも空気でも
ちゃんと "カタチ" として残したい
そして安心してもらいたい
おふたりがこれから新しい家族として歩んでいくことを
家族に言葉ではなく姿でも伝えたい
この結婚式は 今まで自分たちが受け取とり
育んできた愛情や やさしさを
これからの人生へそっとバトンのように渡していくため
"誰かを想う"という生き方や尊さを
お互いの手の中でこれからもつないでいく
そんなふたりの「はじまり」の一日です
-First meet-
「新婦が一番きれいな瞬間を
ちゃんと "カタチ" として残したい」
結婚式を挙げる理由をお伺いした際に
そうおっしゃっていた新郎様
この瞬間を待ち望んでいた新郎様の元へ
ドレスを身に纏った新婦様が いよいよご到着されます
肩をたたかれるまでは 緊張の面持ちだった新郎様も
新婦様のウェディングドレス姿をみると
思わず笑みがこぼれ
おふたりのハレの日がスタートしました
-Bride's outfit-
Dress | HARRISON(ハリソン)
レースやビジューなどの装飾をいっさい施さない
シンプルなデザインでありながら
柔らかくも上質感のある素材とマーメイドラインが
新婦様を美しく引き立てます
-Welcome Space-
色味が統一されていることで
シンプルでありながらも生花が際立つ
上質感のあるウェルカムスペース
挙式会場へご案内する道中で
ゲストの皆様のワクワクを掻き立てる
素敵なスポットとなりました
-Family meet-
おふたりが一番感謝を伝えたかったお相手である
”ご家族”
自分が迷ったとき どう考えるか どう決めていくのか
「意思」や「考え方」を教えてくれたのも 家族の存在
ちゃんと心からの感謝を届けたかったから
挙式がはじまる前のお時間で これまでを振り返りながら
たくさんの「ありがとう」を伝え合う
あたたかいお時間を過ごされました
-Ceremony-
まるでおふたりを囲う花道のように
ガーデンへ並べられたお椅子
白い花びらをバージンロードに見立て
BGMは生演奏でご用意
おふたりの大切な誓いの場を彩ります
おふたりの大切なゲストの皆様があたたかく見守るなか
それぞれの親御様に
さいごの身支度を整えていただくセレモニー
新婦お父様から 新郎様へ そのバトンが繋がれて
いよいよおふたりの挙式がはじまります
それぞれがお互いを想って書き綴り
当日まで内容は秘密にしておいた 誓いの言葉
自分にとってパートナーはどういう存在か
これからの未来 ふたりでどうやって生きていきたいか
そのために自分はどんな存在でいるのか
パートナーのことをたくさん考え 綴った言葉たちが
お互いはもちろん ゲストの皆様にも伝わり
「安心してもらいたい」という気持ちが
"カタチ"として伝わる時間になりました
「おめでとう」の言葉と拍手の溢れる花道をぬけて
お一人おひとりに感謝を伝えながらのご退場
皆様が顔をのぞかせ笑顔で見送ってくださる姿に
ご退場後のおふたりもこのご表情です
-Coordinate-
ウェルカムスペースとの統一感も持たせ
グリーンとホワイトを基調に 自然光と調和する
ナチュラルエレガントなコーディネート
余白を活かした装花とキャンドルの柔らかな灯りが
洗練された中にも温かみのある空間を演出します
お席札の内側にはおふたり直筆のメッセージが
ご入場をお待ちいただくお時間にも感じられる
おふたりからの感謝のお気持ちを受け取った
ゲストの皆様はとても嬉しそうにされていました
-Party-
まったく堅苦しさのない
「みんなで」過ごす時間にしたい
大好きな人たちと過ごせる限られた時間だからこそ
派手な演出もいらない お互いのルーツを知れる時間に
そして大切な人たちを紹介して
バトンが繋がっていく時間にしたい
そんな想いのこもった披露宴のスタートです
乾杯後はチアーズラウンドを
そのまま着席することなく
おふたりがグラスを手に皆様の元へ進まれ
お話やお写真を楽しまれるお時間となりました
-Wedding cake-
異なる質感で魅せる ホワイトケーキ
パールをあしらったキルティング 滑らかなプレーン
立体感のあるフラワーモチーフを重ね
上質感も感じられます
ファーストバイトは
盛り上げ上手なゲストの皆様のおかげで
ご披露宴前半を締めくくるにはピッタリな
笑顔あふれるセレモニーとなりました
ご披露宴も後半に差し掛かり
装い新たにガーデンからご登場されたおふたり
結びのお時間は親御様へお手紙をご用意されたおふたり
人の尊敬できるところを見つけること
当たり前に だめなことはだめと伝えられる人であること
困っている人がいれば手を差し伸べたい
そんな風に思えるようになったのは
家族の背中や行動を見てきたから
育ててくれた家族への「答え」として想いを伝える
あたたかいお時間となりました
